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パーティー&ダーツラウンジ ガムランボール銀座 [寺子屋]

今日は、久々に寺子屋メンバーとの飲み会。

パーティー&ダーツラウンジ ガムランボール銀座
http://www.hotpepper.jp/strJ000739343/

ちょっと微妙な感じもしますが、、、レポートは後程。

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てっぺん、再び [寺子屋]

てっぺんに行ってきました。
昨年、寺子屋の研修で行きましたが、それ以来の2回目です。

てっぺんの朝礼は、けっこう有名みたいでいろいろな企業や、小中学校など見学に訪れます。

料理自体は、めちゃくちゃ美味しいわけではないですが、かといって、不味くはないです。
料理以上に、賑やかな雰囲気を楽しみたい人はお勧めな居酒屋です。

子供たちは人の役に立っている人になりたい [寺子屋]

『「夢」が「現実」に変わる言葉』の著者の福島正伸氏の講演の続き。

講演の中で、思わずほろりとした話がありました。

被災地におもちゃをトラックいっぱいに詰めて、訪れた時の話です。
福島さんが、園児の前で手品をしようとし、「この中で魔法が使える人?」と聞いたそうです。

すると女の子が手を挙げて、「私も魔法が使える」と。

福島さんがどんな魔法かを尋ねたら、小さな女の子は
「人を助ける魔法。」
と答えたそうです。

自衛隊やボランティアの人々の姿をきちんと見ているんだなぁって感じました。

「子供たちは人の役に立っている人になりたい」ということでしょうか。


「夢」が「現実」に変わる言葉 (王様文庫)

「夢」が「現実」に変わる言葉 (王様文庫)

  • 作者: 福島 正伸
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2011/01/29
  • メディア: 文庫



・見る視点が変わると世界が変わる。

・仕事に疲れた人は、意味を忘れた人。

・準備ができた人にチャンスが来る。

・テーマを持って、気づくことと学ぶことを繰り返す。

・人生の中で悩んだことが事業になる。

・機能と価値を分けて考える。
携帯電話のワンセグは機能であって、価値ではない。
人が幸せになるイメージをすることができるか。

・お客様が使うイメージまで作る。

・倍々ゲーム
今日の売り上げより、明日、いくら売れるか?

・相手の想像創造を超える。
まさか、そこまで。

・過剰サービスと言っているが実は過小サービス。

・明確な理念を持つこと。

・あらゆることに感謝をすること。
当たり前をなくすこと。

・部下を怒るなら、自分が尊敬されてから。

実現しない夢はない [寺子屋]

『「夢」が「現実」に変わる言葉』の著者の福島正伸氏の講演を聞いた。


「夢」が「現実」に変わる言葉 (王様文庫)

「夢」が「現実」に変わる言葉 (王様文庫)

  • 作者: 福島 正伸
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2011/01/29
  • メディア: 文庫



90分という時間だったのだが、最初から最後まで話にくぎ付けでした。
本当に面白かったし、役に立つ考え方が随所にありました。

いくつか、なるほど、と思ったことをメモしました。

・実現しない夢はない。
なぜなら、一生をかけて夢を追いかけるので、既にかなったか、まだ、実現途中のどちらかである。

・夢を実現するにあたり、困難がある。
その困難の先には、"感動"、"気づき"、"学び"しかない。

・夢を実現するためには、10年後をありありと書く切ること。
1日単位で明確に書くと、実現するための戦略が立つ。
夢に未定はいらない。

・人が幸せになるものは、どんなものでも夢になる。

・考える時間を作ること。
作業しているとやった気になるが、なるべく作業時間をなくすこと。

・組み合わせが大切。
自分たちの業界にないもの×他の業界にあるもの

・小さなこだわりをどこまで入れることができるか。

・長所と短所が組み合わさってチームができる。
欠点があるから人間らしい。

最後の授業 [寺子屋]

寺子屋ですが、今日が最後の授業でした。

1年をかけて膨大な本を読みました。
寺子屋を受講しなければ、決して出会うことがなかった本もたくさんありましたし、
自分の力だけでは、決して到達することができなかった部分も多くあります。

けっして楽ではなかったですが、受講できて、また、無事に卒業をすることができて、本当に良かったと思います。

三枝 匡『V字回復の経営 2年で会社を変えられますか』 [寺子屋]

三枝 匡『V字回復の経営 2年で会社を変えられますか』を読んだ。


V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: 三枝 匡
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 文庫



こちらも、『戦略プロフェッショナル』と同様に非常に内容が濃い良い本だった。
メッセージとして、一人一人が経営者のマインドを持つことが大切なんでしょうね。

三枝さんの本を読む時に、自分の部署という視点で読んでも良いのですが、より視点を上げて、経営者だったとしたら、という視点で読んでみるのが良いと感じました。

三枝さんの本で、まだ、読んでいない本『経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ』があります。
こちらの本もいずれ読んでみたいと思う。

戦略プロフェッショナル シェア逆転の企業変革 [寺子屋]

戦略プロフェッショナル シェア逆転の企業変革ドラマを読んだ。


戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)

  • 作者: 三枝 匡
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2002/09
  • メディア: 文庫



自分だったら、どうするか?という経営マインドを持ちつつ読み進めてみた。
素直に読んでいて面白く、かつ、ためになる良書だと思う。

着眼するポイントや考え方は、この本の中だけの話ではなく、実際のビジネスでもすぐに使える部分が多い。

ロマンとそろばん [寺子屋]

今日は寺子屋の日。

今日は、後期ゼミの発表、通常の寺子屋、特別講演の3つあったので、朝から晩まで内容が濃い1日だった。

今日のキーワードとして、
・「社長と経営者は違う」
社長であっても経営者でない人もいるし、社長じゃないけど、経営者の思想を持っている人がいる。

社長にはなることは難しいが、経営者の思想を持って仕事をすることは誰でもできる。
そして、それを持ちながら仕事をしている人とそうでない人では大きく差がつくということ。

・「ロマンとソロバン」
経営者は、理念(ロマン)を語る方が良いのか、利益(そろばん)に重きを置いた方が良いのか?
それは、人によって違うし、正解というのもはない。
ロマンを語るなら、本気で最後まで語るということが大切で、中途半端はダメ。

個を活かす企業 [寺子屋]

課題図書『個を活かす企業』を読んだ。


【新装版】個を活かす企業

【新装版】個を活かす企業

  • 作者: クリストファー A. バートレット
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/08/31
  • メディア: 単行本



従業員の目線ではなく、社長や経営者目線に立って読む必要があります。
もちろん、経営なんてしたことがないので、非常に難解でした。

従業員としてどう感じるか、そして、経営者としてどう感じるか。
同じ一冊の本ですが、読む人によって何を感じるか、という部分は相当なギャップがあると感じました。

すごく良い内容の本なので、ぜひ両者の目線を意識して読んでみてはどうでしょうか。

『なぜ社員はやる気をなくしているのか~働きがいを生むスポンサーシップ』 [寺子屋]

寺子屋の課題図書。


なぜ社員はやる気をなくしているのか(日経ビジネス人文庫)

なぜ社員はやる気をなくしているのか(日経ビジネス人文庫)

  • 作者: 柴田 昌治
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2010/03/02
  • メディア: 文庫



分かりやすくいえば、対話によるセーフティネットやスポンサーシップが大切ですよ、ということだった。

そのまま読むと、「ふむふむ、そうですか。」と読み終わってしまうのだが、社員目線で読むのと、経営者目線で読むのと、意識的に考えながら読んでみると、それぞれのギャップを感じることができた。

感じるマネジメント [寺子屋]

寺子屋で宗教や戦争を学び、我々はどこからきて、どこにいるのか、そしてどこに向かうのかを回り道をしながら学んできた。
そして、上海tripでいったんの終着駅を迎えた。

そして、次のお題が『組織と人~人材育成、人事の考え方』である。

課題図書が三冊あるが、その一冊目。


感じるマネジメント

感じるマネジメント

  • 作者: リクルートHCソリューショングループ
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2007/04/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



デンソーの「理念浸透」プロジェクトを描いた本。
ページ数も少なく、空白部分が多いので、2時間程度で読める本です。

何か新しい情報があったかといえば、あまりそうはなく、今まで自分が学んできたことの復習となる本でした。

大切なことは、なるほど、ふむふむで終わるのではなく、自分の立場で考えた時に、どう考え、どう実行するか、かと思った。

そのきっかけになる本です。

会社はだれのものか [寺子屋]

「株主」、「経営者」、「従業員」、「地域社会」に分かれてのディベートするのだが、その課題図書の三冊目。


会社はだれのものか

会社はだれのものか

  • 作者: 岩井 克人
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2005/06/25
  • メディア: 単行本



実際に、ディベートをしてみた感想として、まず、ゲームのルールを認識することだった。
評価を付けるのは、周りの人である。
理論が正しいかどうかも重要であるが、いくら相手チームを論破したとしても、必ず勝つとは限らない。

なので、周りの人を見ながら、票を稼ぐにはどうすれば良いのかを意識することも非常に重要なことだと思った。

そして、最後に、自分自身は「何のために働いているのか?」を改めて考えさせられた。

働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと [寺子屋]

日本理化学工業は、『日本でいちばん大切にしたい会社 』の一番最初に出てきます。
それを大山泰弘さん自らの言葉で書かれた書籍です。


働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

働く幸せ~仕事でいちばん大切なこと~

  • 作者: 大山 泰弘
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2009/07/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



日本理化学工業は全従業員74人中55人が知的障がい者です。
学校で使うチョーク製造を主とした会社なのですが、なるほど!と参考になる部分がとても多いです。

電車の中とかで読むと、涙があふれてくるので、少々危険でもあります。(笑

この本を読むと、「会社は誰のものか(何のためにあるか)」という問いに、「地域社会」のためにある!と思ってしまうくらいの内容でした。

「会社は誰のものか(何のためにあるか)」という問いに対し、「株主」、「経営者」、「従業員」、「地域社会」というそれぞれのステークホルダーがいます。

それぞれの対立する利害関係の中から、議論を繰り重ねることで、そこに新たな価値が見つかったり、改革が生まれたりします。

今回は、「株主」という立場に立ち、ディベートを行いました。
当然、「株主」の立場のことを深く研究はするものの、相手のチーム「経営者」、「従業員」、「地域社会」は、どういう論法で攻めて来るのか、ということも考えないといけません。

必然的に、それぞれの立場に立って、深く考えることができ、すごく良い機会だった、と感じています。

日本でいちばん大切にしたい会社 [寺子屋]

「株主」、「経営者」、「従業員」、「地域社会」に別れて、ディベートをすることになった。

お題は、「会社は誰のものか(何のためにあるか)」です。

「誰のもの」という点においては、「株主」で間違いない。
ただ、「何のために」という点においては、いろいろな意見があるでしょう。

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日本史から見た日本人 昭和編 その3 [寺子屋]

日本史から見た日本人 昭和編 その1
http://skellington.blog.so-net.ne.jp/2013-01-01

日本史から見た日本人 昭和編 その2
http://skellington.blog.so-net.ne.jp/2013-01-02


日本史から見た日本人 昭和編 上 (NON SELECT)

日本史から見た日本人 昭和編 上 (NON SELECT)

  • 作者: 渡部昇一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/12/03
  • メディア: 単行本




日本史から見た日本人 昭和編 下 (NON SELECT)

日本史から見た日本人 昭和編 下 (NON SELECT)

  • 作者: 渡部昇一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/12/03
  • メディア: 単行本



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日本史から見た日本人 昭和編 その2 [寺子屋]

年始から読み始めた本があります。


日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 (祥伝社黄金文庫)

日本史から見た日本人 昭和編―「立憲君主国」の崩壊と繁栄の謎 (祥伝社黄金文庫)

  • 作者: 渡部 昇一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2000/02
  • メディア: 文庫



最近になって、このあたりの歴史の本を数多く読むようになりましたが、この本でも新たな発見が多くありました。

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日本史から見た日本人 昭和編 その1 [寺子屋]

明けましておめでとうございます。

昨日は、すっごく眠かったので21時くらいに寝ました。
そして、ぐっすり寝たので、5時とか6時くらいかと思ったら、夜中の2時だった…(^^;

寺子屋の課題図書が後2冊残っているので、それを読みました。
年末最初にやったことが、読書。w

昨年は一年中寺子屋に追われていましたが、今年もそんな感じです。

さて、今、読んでいる課題図書は、これです。

日本史から見た日本人 昭和編 上 (NON SELECT)

日本史から見た日本人 昭和編 上 (NON SELECT)

  • 作者: 渡部昇一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/12/03
  • メディア: 単行本




日本史から見た日本人 昭和編 下 (NON SELECT)

日本史から見た日本人 昭和編 下 (NON SELECT)

  • 作者: 渡部昇一
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2011/12/03
  • メディア: 単行本



素直に良い本だと思います。
学校では教えてくれない歴史(昭和史)がきちんと書かれていました。

上巻を一気に読みました。
下巻は今読んでいるところ。

上巻は、主に明治憲法を中心になぜ大東亜戦争に向かっていったか、について書かれていました。

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日中戦争 - 戦争を望んだ中国 望まなかった日本 - [寺子屋]

『日中戦争 - 戦争を望んだ中国 望まなかった日本 -』を読んだ。

日中戦争−戦争を望んだ中国 望まなかった日本

日中戦争−戦争を望んだ中国 望まなかった日本

  • 作者: 林 思雲
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2008/10/23
  • メディア: 単行本



先日読んだ本「それでも中国と付き合いますか?」もそうだが、この本も絶版になってしまっているのが残念だ。。。

それでも中国と付き合いますか? (WAC BUNKO)

それでも中国と付き合いますか? (WAC BUNKO)

  • 作者: 山際 澄夫
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本



日中戦争は、侵略戦争であったか?
大東亜戦争を含め、歴史的背景やその原因が日本、中国の両方立場を軸にきちんと書かれていて読みやすかったです。

諸悪の根源は日本にあった、といえば、そうではない。
戦争をしたかったのは、日本ではなく中国であり、戦争を拡大する/縮小する主導権は中国側にありました。

面白かった部分を抜粋して書くと、
1. 日中戦争により、死亡した中国兵の数は、日本兵が殺した数よりも中国政府によって 亡くなった兵の方が遥かに多い。

2. 「南京事件」のような嘘の誇張がなぜ中国では起こるのか?
 その本質は、「避諱(ひき)」にあると書かれていた。
 中国の歴史学者と西欧の歴史学者の根本的な違いとして、
 西欧(日本も含め)では、何が起こったのかを正確に解明することが重要である。
 なので、科学が西欧を中心に発達した。

 一方、中国では、歴史学者は、国家を守るため都合の悪いことは隠し、都合の良いように歴史を書き換えようとする文化がある。
 これは、儒教から来るものである。
 なので、南京事件においても、次から次に誇張の数字が出て来て、いったい何がなんだか分からなくなってしまうのである。

3. なぜ、いつまで経っても靖国問題などに内政干渉してくるのか?
 日本(西欧)の意見としては、A級戦犯の人々は、戦争の罪は清められています。
 ここには、西欧では、罪は有限であるという思想があります。
 服役したり、死刑になったら、そこで罪は消えます。
 (そもそも、東京裁判自体が戦勝国による不法なものであったりしますが…)

 しかし、中国での罪は永遠という認識があります。
 罪は洗い直せないので1000年でも2000年でも、過去のことをぶりかえしてくる文化です。


そして、この書籍の最後に、今後われわれ日本人は、どのような態度を取るべきなのか、書かれています。

英語の responsible の訳として、「責任を取る」というのがあります。
別の訳として、「返答できる」、「回答できる」とう意味もあります。

中国や韓国の嘘の誇張に対して、「賠償などで責任を取る」のではなく、「歴史的背景や事実をきちんと回答できる」ことが大切だと思います。

そして、日本人が正しい歴史を認識し学ぶためには、何が必要なのか?

それは、正しい歴史を教えることができるように憲法や法律を変えることから始める必要があります。

憲法改正といえば、すぐに侵略とかミサイルとかメディアが騒ぎたてるが、個人的には、国防軍とかよりも、GHQが強制した教育基本法の改正をやり遂げてほしいと思う今日この頃である。

それでも中国と付き合いますか? [寺子屋]

おや!?と思うタイトルですが、読んでみました。


それでも中国と付き合いますか? (WAC BUNKO)

それでも中国と付き合いますか? (WAC BUNKO)

  • 作者: 山際 澄夫
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2008/07
  • メディア: 単行本



選挙直後なので、タイムリーな感じではありますが、寺子屋の課題図書は年間スケジュールの中で決まっており、冬休みの課題としての本です。

絶版なのか、中古で買うしかないのが残念なところ。
でも、良い本です。

朝日新聞や毎日新聞って、ネットとかでは反日と言われています。
反日というよりかは、中国寄りと書いた方が良いかもしれません。

そして、なんで、そうなったのか?という歴史的な背景も書かれていて、なるほど…と思いました。

他には、尖閣問題や靖国問題なども書かれています。
その背景も丁寧に分かりやすく書かれていました。

個人的は、靖国神社には、行った方が良いと思うんですよね…
総理だけでなく、一般の人も含めて(少なくとも一度は)。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 [寺子屋]

野中郁次郎ほか『失敗の本質』を読んだ。

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

  • 作者: 戸部 良一
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1991/08
  • メディア: 文庫



この本も大東亜戦争における歴史(史実)を元に、
・大東亜戦争における日本の敗北の要因は?
・大東亜戦争の敗北から学ぶべき教訓は何であるか?
などが書かれている。

もちろん、書籍の内容は、大東亜戦争なのだが、そこで日本軍が失敗した組織上/戦略上の失敗は、現代でも多くの組織にあてはまる部分があるようにも思えます。

ビジネス書的な部分もありますが、個人的には、大東亜戦争の歴史をきちんと学びたい人向けの本だと思いました。

日本の失敗 - 「第二の開国」と「大東亜戦争」 [寺子屋]

松本健一『日本の失敗』を読んだ。

日本の失敗―「第二の開国」と「大東亜戦争」 (岩波現代文庫)

日本の失敗―「第二の開国」と「大東亜戦争」 (岩波現代文庫)

  • 作者: 松本 健一
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2006/06/16
  • メディア: 文庫



内容も難しいのだが、書いている言葉も難しかった。。。

日本はなぜ大東亜戦争(太平洋戦争)に突入しなければならなかったのか?
その日米対立の背後には、中国問題があった。

勝者からみた歴史、敗者からみた歴史。
どちらも史実になんらかの意志が入って語られる場合が多いですが、様々なデータから冷静な視点で「なぜ?」に切り込んでいる本です。

田母神俊雄氏『自らの身は顧みず』 [寺子屋]

田母神俊雄氏『自らの身は顧みず』

自らの身は顧みず

自らの身は顧みず

  • 作者: 田母神 俊雄
  • 出版社/メーカー: ワック
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本



選挙が近くなり、メディアの報道が気になる今日この頃。。。

さて、田母神俊雄(たもがみ としお)氏の著書「自らの身は顧みず」を読みました。
田母神さんは、元航空幕僚長・元空将です。

防衛省時代に、「日本は素晴らしい国だ」「侵略国家などではない」と言った著者は、航空幕僚長を解任されました。

・なぜ、日本は戦争に突入したのか?
・日本は、本当に悪かったのか?
・自衛隊のあり方は?
・靖国神社への参拝は?
などなど、書かれています。

冒頭、読んでいて、あぁこんな人が日本に(自衛隊の中に)いたのかと、なんだか目頭が熱くなりました。
学校で習った歴史しか学んだことがない人は、「そうだったのか!」と感じる部分も多いかと思います。

いろいろな意見もあるかと思いますが、マスコミの偏向に騙されないためにも、一度は読んだ方が良い著書です。
特に若い日本人には。

田母神俊雄オフィシャルブログ「志は高く、熱く燃える」
http://ameblo.jp/toshio-tamogami/

田母神俊雄 (toshio_tamogami) on Twitter
https://twitter.com/toshio_tamogami

田母神俊雄 - Public Figure | Facebook
http://www.facebook.com/tamogami29

内村鑑三『代表的日本人』 [寺子屋]

内村鑑三『代表的日本人』を読んだ。

代表的日本人 (岩波文庫)

代表的日本人 (岩波文庫)

  • 作者: 内村 鑑三
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1995/07/17
  • メディア: 文庫



元々この本は、内村鑑三が外国の人向けに英語で書かれた本である。
その本は、『Representative Men of Japan』である。

Representative Men of Japan; Essays

Representative Men of Japan; Essays

  • 作者: Kanzo Uchimura
  • 出版社/メーカー: Nabu Press
  • 発売日: 2011/09/27
  • メディア: ペーパーバック



ここに登場する五人の人物は、
1. 西郷隆盛
2. 上杉鷹山
3. 二宮尊徳
4. 中江藤樹
5. 日蓮上人

これらの五人が「一般的な」代表的日本人かどうかは置いておいて、内村鑑三がこれら五人を選んだ理由は分かる。

西洋的な思想に対抗する東洋思想(日本的な思想)として、これら五人は最適な人物である。

Amazonのレビューも高い。
分かりやすい言葉で書かれており、頭にスッーっと入ってくる。

1日~2日で読める本であり、老若男女、みんなにおススメの本となっている。

葉隠(はがくれ) [寺子屋]

葉隠(はがくれ)


葉隠 (知的生きかた文庫)

葉隠 (知的生きかた文庫)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 三笠書房
  • 発売日: 2010/06/21
  • メディア: 文庫



葉隠(はがくれ)とは、江戸時代中期に出された書物で、山本常朝が武士としての心得を「武士道」として記録した書物です。

それを奈良本辰也氏が現代語に翻訳したのが、この本。

第一章 いかに「生きる」か
第二章 いかに「覚悟する」か
第三章 いかに「仕事する」か
第四章いかに「人と付き合う」か
第五章 いかに「自分を高める」か
第六章 いかに「運をつかむ」か

葉隠は、1716年ごろに出された書物であるが、現代でも武士道の真髄は共通する部分が多く、ビジネス書としても読めると思う。

自由訳 般若心経 [寺子屋]

『自由訳 般若心経』を読んだ。

自由訳 般若心経 (朝日文庫)

自由訳 般若心経 (朝日文庫)

  • 作者: 新井 満
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2009/09/04
  • メディア: 新書



『般若心経』(はんにゃしんぎょう)は大乗仏教の経典で、主に空の概念を説いています。

経典と言っても、僅か300字足らずの本文しかありません。
それでも、西遊記の三蔵法師(玄奘)がインドを周遊しこの般若心経をを中国にもたらしたとも言われています。

まずは、この本を読む前に、般若心経の原文を読みましたが、なんだかさっぱり分からず。
そして、この本を読んだ後に、もう一度読んでみると、「なるほど、そうか。」となんとなく分かった感じになりました。

もちろん、この本を読んだからと言って、本質が分かった!とはなりませんが、『般若心経の入門』の入門書と言えます。

世界がわかる宗教社会学入門 [寺子屋]

橋爪大三郎氏『世界がわかる宗教社会学入門』を読んだ。

世界がわかる宗教社会学入門 (ちくま文庫)

世界がわかる宗教社会学入門 (ちくま文庫)

  • 作者: 橋爪 大三郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 文庫



読み進めていくと、多少勉強した程度の自分でも、「あれ?」と疑問を感じる部分が多かった。
こういう本ってのは、事実は事実としてきちんと書き、自分の解釈は自分の解釈として分けて書く必要があると思う。

しかし、自分の解釈=事実というような書き方をしており、しかも、それがいたるところで間違っているというのだから困ったものである。

まぁ、自分で疑問を感じ、それを調べて、さらに知識が深くなるっていう意味では、「学問」とも言えるのだが。。。

以前に読んだ島田裕巳氏『無宗教こそ日本人の宗教である』も似たような印象である。

無宗教こそ日本人の宗教である (角川oneテーマ21)

無宗教こそ日本人の宗教である (角川oneテーマ21)

  • 作者: 島田 裕巳
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/01/10
  • メディア: 新書



両方とも、明らかに間違いだとか、考え方そのものがおかしいと感じる部分が多かったが、多少は参考になる部分も混じっていた(と信じたい)。

寺子屋の課題図書なため両方とも忍耐強く最後まで読んだが、そうでなかったら、途中で窓から捨てた本である。
~●,..⌒ヽ(`∀´ヽ)

無宗教こそ日本人の宗教である [寺子屋]

寺子屋の課題図書で、「無宗教こそ日本人の宗教である」を読んだ。


無宗教こそ日本人の宗教である (角川oneテーマ21)

無宗教こそ日本人の宗教である (角川oneテーマ21)

  • 作者: 島田 裕巳
  • 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
  • 発売日: 2009/01/10
  • メディア: 新書



寺子屋のテーマは悪くないのだが、この本自体、ちょっと微妙な感じの内容だった。
きっと、この本を読んで疑問を持った部分を自分なりに考えさせよう、という意図があるんだろう。

この本の著者は、東大の宗教学専攻なのだが、、、なんだか残念な感じである。

全く宗教についての事前知識がない人が読むと、誤解を招きかねない本であり、逆にある程度勉強した人が読む分には、本の中に疑問を感じることで、逆に知識の整理ができる。
そういう意味では、良い本かもしれない。(苦笑

『哲学ってなんだ - 自分と社会を知る』 [寺子屋]

『哲学ってなんだ - 自分と社会を知る』

哲学ってなんだ―自分と社会を知る (岩波ジュニア新書)

哲学ってなんだ―自分と社会を知る (岩波ジュニア新書)

  • 作者: 竹田 青嗣
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2002/11/20
  • メディア: 新書



哲学の入門書的な感じの本だった。

一見、良く分からない難しい言葉を並べるのが哲学のイメージがある。というか、あった。
この本を読み、哲学の考え方が整理された気がする。

この本の構成は、
 第一章 哲学との出会い
 第二章 哲学の「方法」について
 第三章 哲学の難問
 第四章 近代の哲学者たち
 第五章 「自己」を哲学する
 おわりに 再び哲学とは何か
という章立てになっている。

この本を読んで、「あぁ、そうか。」と思ったことがある。

「宗教」と「哲学」の違いである。

【共通部分】
「世界」説明の方法である

【異なる部分】
「宗教」
神話を用い人々に「世界の意味」を教え、説明するという役割を果たしてきた

「哲学」
1. 物語を使わず、「概念」を論理的に使って世界を説明する。
2. 「原理(キーワード)」を提出する。
3. つねに一からやりなおす。


花鳥風月の科学 [寺子屋]

松岡正剛氏の「花鳥風月の科学」を読んだ。

花鳥風月の科学 (中公文庫)

花鳥風月の科学 (中公文庫)

  • 作者: 松岡 正剛
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2004/06
  • メディア: 文庫



全部で10章からなる。
「山」→「道」→「神」→「風」→「鳥」→「花」→「仏」→「時」→「夢」→「月」
と話が進んでいく。

「花鳥風月の科学」という言葉通り、感覚的なものではなく、科学的な根拠を示しながら論理が展開していきます。

日本や日本人の歴史って意外と知らない部分が多く、多くの日本人が学ぶ機会を失っている。
マッカーサーの戦略により、歴史の授業がなくなったのが大きいが…

内容的には、かなりハードな内容であるが、一章一章を丁寧に読み進めていくうちに、われわれの感覚は、どうやって作られて、どう変化していったのかを学ぶことができる。

秋の夜長に読んでみてはどうだろうか?

シャッター商店街の活性化 [寺子屋]

先日、課外活動として、シャッター商店街の活性化プロジェクトを行った。

当初、仮説として、
・人口が高齢化して若い層が減って来ている。
・近くに大型モールやスーパーなどが出来てしまい、客が逃げている。
を想定した。

実際、色々と調べてみると、
・高齢化しているが若い層もそれなりに増えている。
 → 増えているが取り込めていない。
・大型モールやスーパーが出来る前から客は減り続けていた。
 → 大型モールでの人は集まっているのだが、そちらにしか集まっていない。
だった。

逆にシャッター商店街ではなく、繁盛しているところをみると、スーパーの激戦区にも関わらず、競合ではなく共存しているところもあった。

では、具体的に商店街を活性化するためには?を考えてみたが、
1. 呼び水戦略が出来ていない。
 繁盛している商店街では、高齢者用のマッサージ施設があり、そこに来た高齢者がついで買いして帰る。

2. 若い層の取り込み
 繁盛している商店街では、子連れママさんが安心して買い物できるように道路が補正されていたり、バリアフリーになっている。

一番の大きな理由として、お客さん側の高齢化ではなく、商店街側の高齢化にあるように思える。
高齢化することで、新しいことへの取り込みの情熱に二の足を踏んでしまったり、情熱はあるものの体力不足などで物理的に厳しかったりもする。

また、全部のお店が衰退していっているかといえば、そうでもなく、中にはネットの方に売り上げをシフトし、成功を収めている店舗もあった。
売りや集客に対する格差が広がってしまうと、何かをしようとする際に、ネットで成功している店舗とそうでない店舗でも、施策に対する情熱が異なってしまうのも悩みの種だ。