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第25期竜王戦 1回戦 羽生二冠 Vs 木村八段 [将棋]

第25期竜王戦が始まりましたね。
渡辺竜王は、8連覇ですか。。。
誰が渡辺竜王を破るのか、楽しみです。

さて、昨日は、羽生二冠 Vs 木村八段がありました。
先手木村八段、後手羽生二冠。

戦形は、通常の角換わり。
最近流行りの一手損角換わりではなく、0手損(っていうのかな?)。

開始日時:2012/01/25 10:00
終了日時:2012/01/25 21:30
棋戦:第25期竜王戦ランキング戦1組
持ち時間:各5時間
消費時間:▲4時間27分△4時間40分
場所:東京・将棋会館
先手:木村一基八段
後手:羽生善治二冠

▲7六歩 △8四歩 ▲2六歩 △3二金 ▲7八金 △8五歩
▲7七角 △3四歩 ▲8八銀 △7七角成 ▲同 銀 △4二銀
▲3八銀 △7二銀 ▲4六歩 △6四歩 ▲1六歩 △1四歩
▲4七銀 △6三銀 ▲9六歩 △9四歩 ▲6八玉 △3三銀
▲5八金 △4二玉 ▲3六歩 △5四銀 ▲5六銀 △6五歩
▲7九玉 △5二金 ▲3七桂 △3一玉 ▲4七金 △4四歩
▲8八玉 △7四歩 ▲1七香 △6四角 ▲1八飛 △7三桂
▲1五歩 △同 歩 ▲同 香 △同 香 ▲同 飛 △8六歩
▲同 銀 △8四香 ▲1二歩 △8六香 ▲同 歩 △9五歩
▲1一歩成 △9六歩 ▲2一と △4二玉 ▲1二飛成 △1一歩
▲同 龍 △8七歩 ▲7九玉 △8六角 ▲3一と △同 金
▲2五桂 △2二銀 ▲3三角 △4三玉 ▲2二角成 △8八歩成
▲同 金 △6八銀 ▲7八玉 △2二金 ▲7七香 △7九角
まで78手で後手の勝ち

途中まで、木村八段が良かったように思えましたが、羽生さんの△1一歩あたりから怪しくなっていった気がします。

詳しくは、観戦記などを読んでみたいと思います。

第70期順位戦A級6回戦 [将棋]

第70期順位戦A級6回戦が始まりました。
合計、9回戦うので、残り4回。
そろそろ誰が挑戦するのか?誰が降級するのか、が気になるところです。

6回戦の一番最初の対局は、羽生 善治二冠 Vs. 屋敷 伸之九段です。

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第32回JT将棋日本シリーズ決勝戦 [将棋]

将棋のJT日本シリーズが、東京ビッグサイトで行われた。
戦形は、矢倉で、先手の渡辺竜王が穴熊にもぐったが、後手の羽生さんが穴熊を崩して勝利した。
2年連続の5度目の優勝らしい。

終盤で渡辺竜王が ▲3四馬 △6三玉 に ▲7一銀 と縛ったが、ここで ▲7七桂 なら渡辺竜王の勝ちでした。
▲7一銀 に羽生二冠が △8六飛 と銀を取り、何気ない ▲同歩 が実は羽生さんの罠でその後渡辺玉を即詰みに討ち取りました。
最後は、歩しか余らず、全ての駒が詰みにつながるという、すごい終盤でした。

場所:東京ビッグサイト
先手:渡辺明竜王
後手:羽生善治二冠
▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀 ▲5六歩 △5四歩
▲4八銀 △4二銀 ▲5八金右 △3二金 ▲7八金 △4一玉 ▲6九玉 △7四歩
▲6七金右 △5二金 ▲7七銀 △3三銀 ▲7九角 △3一角 ▲3六歩 △4四歩
▲3七銀 △6四角 ▲6八角 △4三金右 ▲7九玉 △3一玉 ▲8八玉 △2二玉
▲4六銀 △5三銀 ▲3七桂 △7三角 ▲1六歩 △1四歩 ▲2六歩 △2四銀
▲3八飛 △9四歩 ▲1八香 △8五歩 ▲9八香 △4二銀 ▲9九玉 △6四角
▲6五歩 △7三角 ▲2五桂 △3三桂 ▲1五歩 △同歩 ▲3五歩 △同歩
▲5五歩 △同歩 ▲3五銀 △同銀 ▲1五香 △2五桂 ▲1一香成 △3七歩
▲1八飛 △1七歩 ▲2八飛 △1六桂 ▲3五角 △2八桂成 ▲1四歩 △3一玉
▲1三角成 △4一玉 ▲6四歩 △同歩 ▲3六香 △3三銀 ▲2五歩 △8六歩
▲同銀 △3八飛 ▲6八金引 △8八歩 ▲同玉 △5六歩 ▲5五桂 △5七銀
▲6九歩 △6五歩 ▲4三桂成 △同金 ▲2三馬 △5二玉 ▲3三香成 △同金
▲同馬 △5五角 ▲7七銀打 △6八銀成 ▲同歩 △6六桂 ▲7九金打 △7八桂成
▲同金 △6七金 ▲同金 △5七歩成 ▲3四馬 △6三玉 ▲7一銀 △8六飛
▲同歩 △7七角成 ▲同桂 △7九銀 ▲同玉 △3九飛成 ▲7八玉 △8七金
▲同玉 △8九龍 ▲8八金 △7八銀 ▲9六玉 △9五歩 ▲8五玉 △8三香
まで128手で後手の勝ち

第70期順位戦A級4回戦 [将棋]

第70期順位戦A級4回戦が行われた。

先手、羽生二冠 Vs 後手、高橋九段。
戦形は、横歩取り戦法でした。

結果は、93手で先手の羽生さんが勝利。
4連勝になりました。
同じ4連勝は、谷川九段。
そして、3勝1敗で渡辺竜王が後を追っています。

そろそろA級順位戦も中盤に入って来て、名人挑戦グループに入るか、降級争いのグループに入るかと分かれてきました。
5回戦以降が楽しみです♪

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どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか? [将棋]

どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?
~現代将棋の進化の物語~
梅田 望夫

を読んだ。

この本は、羽生さんにスポットを当てているものの、現代将棋の進化をわかりやすく書いている本だった。
初手、先手が▲7六歩に対し、後手が△8四歩と指される将棋が減ってきている。
なぜ、減ってきているのかということも最新角換わりの事例を元に詳しく書かれていた。

個人的に面白かったのは、第三章。
第57期王座戦第二局、羽生と山崎の将棋の話だ。

この終局直後の話はよく2chとかでもネタにされている有名なストーリーだ。

山崎の投了の意思表示に対して、羽生は身体をびくんと震わせ、
「おっ」
と声を上げた。
突然の投了に心から驚いている様子だ。そして、すぐ山崎に向かって、この将棋は難解なまままだ続くはずであったろう、そして、自分のほうの形勢が少し悪かったという意味のことを、かなり強い口調で指摘した。山崎もすぐさま言葉を返したが、羽生の口調と表情は厳しいままだった。
数分後に関係者が大挙して入室してきたときには、穏やかないつもの羽生に戻っていたが、盤側で一部始終を観ていた私は、終局直後の羽生のあまりの険しさに圧倒される思いだった。羽生は勝利を喜ぶ、あるいは勝利に安堵するといった雰囲気は微塵もなく、がっかりしたように、いやもっと言えば、怒っているようにも見えたからだ。


この将棋の背景を羽生さんの立場(視点)、山崎さんの立場(視点)の両方から解説されていた。

上記のことは、この本に書かれているごく一部でしかないが、全体を読み終えて、本当に面白い本だなぁと思った。


どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語

どうして羽生さんだけが、そんなに強いんですか?―現代将棋と進化の物語

  • 作者: 梅田望夫
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2010/11/25
  • メディア: 単行本



第52期王位戦七番勝負 第7局 [将棋]

将棋の第52期王位戦七番勝負の第7局(最終局)が12日から神奈川県秦野市「陣屋」で行われた。

振り駒の結果、先手が広瀬王位、後手が羽生二冠。
戦形は、合穴熊(広瀬王位の四間飛車穴熊)になった。

挑戦者の羽生善治二冠が116手で広瀬章人王位を破り、4勝3敗で奪取、王座・棋聖と合わせて三冠に返り咲いた。

大山康晴十五世名人が持つ史上1位の通算タイトル獲得80期に並んだ羽生善治新王位は終局後、「連敗で始まったので非常に厳しいかなと思いました。終わったばかりなので、80期達成はまだ実感がわかないです。」と語った。

羽生さんは、渡辺明竜王を挑戦者に迎えた第59期王座戦五番勝負も並行して戦っており、防衛に成功すると、タイトル獲得数81期の新記録を達成することになる。

第52期王位戦七番勝負第4局 [将棋]

『第52期王位戦七番勝負第4局』が福岡県北九州市で行われた。

今回、後手となって羽生二冠王が選んだ戦形は、横歩取り。
後手が良いといわれたいた定跡がありましたが、そこに先手となった広瀬王位が挑んでいきました。

何か新手でもあるのかと期待しましたが、特に新手はなく、結果、そのまま先手の負け。

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第52期王位戦七番勝負 第3局 [将棋]

広瀬章人王位に羽生善治二冠が挑戦する第52期王位戦七番勝負第3局が8月2、3日(火、水)に北海道小樽市「グランドパーク小樽」で行われた。

1日目、後手の広瀬王位がごきげん中飛車から穴熊に囲う展開。
ただ、堅い穴熊には出来ましたが、後手から攻める手がなかなか見つかりません。

羽生二冠が序盤から中盤にかけて徐々にリードをしていき、そのまま終盤も押し切り、快勝。

第4局は、8月9・10日(火、水)に福岡県北九州市「門司港ホテル」で行われます。
広瀬王位が勝つと、王位防衛まで後1勝。
逆に、羽生二冠が勝つと、2勝2敗と勝負は振り出しに戻ります。

次回は、広瀬王位が先手。
どんな戦形になるか楽しみです。

羽生棋聖三連勝で防衛し棋聖4連覇達成 [将棋]

羽生善治棋聖に深浦康市九段が挑戦する第82期棋聖戦第3局が熊本県熊本市で行われた。

今日の戦形は、角変わりの将棋。
後手の羽生棋聖が114手で勝利。
消費時間は深浦3時間59分、羽生3時間44分。

第82期の五番勝負は羽生棋聖が3連勝で防衛し、4連覇を達成。
通算10期の棋聖獲得となった。

途中、羽生棋聖は、△2ニ角から△3一金として、深浦九段の龍を捕獲し、その後深浦九段の攻めをかわしての勝利だった。

次は、第52期王位戦七番勝負が始まる。
第1局は、7月12・13日。
三重県志摩市の賢島宝生苑で行われる。

広瀬王位との七番も楽しみだ。

第82期 棋聖戦五番勝負 第2局 [将棋]

今回は、羽生棋聖が先手で深浦九段が後手。
一手損角換わりの将棋だったが、千日手。

その後、深浦九段が先手、羽生棋聖が後手となりました。
後手羽生棋聖は、△3四歩から△4ニ飛と角道を開けたままの四間飛車を採用しました。
これは藤井九段の専門分野でもあるのだが、それをタイトル戦で採用するのは面白い。

その後お互い穴熊に囲い、206手まで後手羽生棋聖の勝ちとなりました。

棋聖戦の公式サイトはこちら。
http://live.shogi.or.jp/kisei/

第82期棋聖戦五番勝負第1局 [将棋]

羽生棋聖に深浦九段が挑戦する棋聖戦五番勝負が開幕した。
羽生名人は名人戦を森内九段と戦っており、名人戦と棋聖戦のダブルタイトル戦。

さらに、明日は被災地にいって講演会。
そして、明後日は、藤井九段と王位戦挑戦をかけた対戦と、今一番過酷な時期だろう。

話を棋聖戦に戻すと、振り駒の結果、先手が深浦九段。
後手が羽生名人。
注目の後手番の作戦だが、矢倉模様の将棋から、なんと羽生名人がカニカニ銀を採用!

カニカニ銀ってアマチュアとかの戦いではよく見かけるが、プロのタイトル戦で見られるとは思ってもいなかった。
しかも、羽生名人の完勝ってところがすごい。
忙しい時期だが、今は充実しているのかもしれない。
今日の一戦で、カニカニ銀戦法が大流行しそうな予感がする。w

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開始日時:2011/06/11 9:00
棋戦:第82期棋聖戦五番勝負第1局
持ち時間:各4時間
先手:深浦康市
後手:羽生善治

▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △8四歩 ▲6六歩 △4二銀
▲6八銀 △6二銀 ▲5六歩 △5四歩 ▲4八銀 △3二金
▲5八金右 △4一玉 ▲6七金 △7四歩 ▲7七銀 △3三銀
▲7九角 △3一角 ▲3六歩 △7三銀 ▲3七銀 △6四銀
▲7八金 △5二飛 ▲6九玉 △7三桂 ▲4六銀 △4四銀
▲2五歩 △5五歩 ▲同 歩 △同銀右 ▲同 銀 △同 銀
▲2四歩 △同 歩 ▲同 角 △2三歩 ▲1五角 △5六銀
▲同 金 △同 飛 ▲3七角 △3九銀 ▲1八飛 △2七金
▲6七金 △5二飛 ▲7三角成 △1八金 ▲5三歩 △同 角
▲5四歩 △2六角 ▲1八香 △6二金 ▲9一馬 △5四飛
▲5六香 △4四飛 ▲4六歩 △5七歩 ▲6八金打 △5九飛
▲7八玉 △5八歩成 ▲3七桂打 △3一玉 ▲6五歩 △7五歩
▲5五馬 △5四歩 ▲8二馬 △7六歩 ▲同 金 △4八銀不成
▲4五歩 △5七銀成 ▲4四歩 △6八と ▲同 銀 △同成銀
▲同 玉 △5六飛成 ▲7一飛 △2二玉 ▲4三歩成 △6七金

まで90手で羽生棋聖の勝ち

羽生名人が勝ち、決着は最終局へ 将棋名人戦第6局 [将棋]

山形県天童市の天童ホテルで行われた第69期名人戦七番勝負第6局。
羽生善治名人が森内俊之九段に勝った。
3連敗後の3連勝で、三勝三敗。

封じ手の2三銀の時点では、羽生名人にいろいろと攻める手があり、羽生さん有利かと思われたが、そこは森内九段。
羽生名人の攻めを受け止め、森内九段が反撃に転じました。

しかし、羽生名人の玉が桂頭に出た形が意外と寄りにくく、詰めろがかかりません。
桂馬を渡さなければトン死がない形になり、再び羽生名人が攻めに転じました。

そこからの寄せは、さすがといったところ。
歩を上手く使い森内九段の守りを崩し、一気に寄せきってしまいました。

次の第7局は6月21、22日に甲府市の常磐ホテルで行われます。
この二人の対局は、先手番の勝率がとても高いので、次回の振り駒の結果がとても大切です。

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開始日時:2011/06/07 9:00
棋戦:第69期名人戦七番勝負第6局
持ち時間:9時間
先手:羽生 善治名人
後手:森内 俊之九段

▲7六歩 △8四歩 ▲6八銀 △3四歩 ▲6六歩 △6二銀
▲5六歩 △5四歩 ▲4八銀 △4二銀 ▲5八金右 △3二金
▲7八金 △4一玉 ▲6九玉 △5二金 ▲7七銀 △3三銀
▲7九角 △3一角 ▲3六歩 △4四歩 ▲6七金右 △7四歩
▲3七銀 △6四角 ▲6八角 △4三金右 ▲7九玉 △3一玉
▲8八玉 △2二玉 ▲4六銀 △5三銀 ▲3七桂 △9四歩
▲1六歩 △1四歩 ▲2六歩 △2四銀 ▲3八飛 △7三角
▲1八香 △8五歩 ▲9八香 △4二銀 ▲9九玉 △6四角
▲6五歩 △7三角 ▲2五桂 △3三桂 ▲1五歩 △同歩
▲3五歩 △同歩 ▲5五歩 △同歩 ▲3五銀 △同銀
▲同角 △3四歩 ▲7九角 △2五桂 ▲同歩 △5六歩
▲1五香 △同香 ▲1四桂 △1二玉 ▲1三歩 △2一玉
▲2四歩 △同歩 ▲同角 △2三銀 ▲1二歩成 △同銀
▲1五角 △8六歩 ▲同歩 △1三歩 ▲2六香 △2四歩
▲2三歩 △同銀 ▲2四香 △1四歩 ▲2三香成 △1五歩
▲1二銀 △3一玉 ▲6四歩 △同角 ▲5六金 △9五桂
▲6五金 △8七桂打 ▲同金 △同桂不成 ▲8八玉 △6七金
▲6四金 △2三金 ▲6八銀打 △9九角 ▲8七玉 △7七角成
▲同銀 △8三香 ▲7八桂 △6九銀 ▲7四金 △2二金
▲8三金 △同飛 ▲5六角 △7八銀不成 ▲同飛 △9五桂
▲9六玉 △8二飛 ▲6七角 △1二金 ▲8八香 △2四歩
▲1三歩 △同金 ▲1四歩 △2三金 ▲3二歩 △同玉
▲1二銀 △2二金 ▲2三金 △同金 ▲同銀成 △同玉
▲4一角

まで139手で羽生名人の勝ち

第52期王位戦王位リーグ白組プレーオフ [将棋]

第52期王位戦王位リーグ白組プレーオフ

5月25日(水)に紅白リーグ最終局が行われた。
紅組は4勝1敗で藤井猛九段が優勝!

白組の最終局は、羽生名人と村山五段だったが、羽生名人が勝った。
そして、4勝1敗で羽生善治名人と村山慈明五段が同率首位でプレーオフとなった。

今日は、白組のプレーオフ。
最終局と同じ羽生名人と村山五段の戦い。

戦形は、ごきげん中飛車の出だしから合穴熊へ。
終盤、村山五段が▲7二角成と決めに出た。
▲7三桂打 ~ ▲8一桂成と羽生玉に詰めろをかけて、村山五段の勝ちかと思われたが…
羽生名人の△4五角打が詰めろ逃れの詰めろ。
最後は、△6三角打と受けきり、羽生名人の勝利!

白組で勝った羽生名人は、紅組で優勝した藤井猛九段と王位挑戦をかけて戦われる。
羽生名人と藤井九段の戦いはいつも面白い!
次回も楽しみだ。

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開始日時:2011/05/2810:00
終了日時:2011/05/2819:54
持ち時間:各4時間
場所:東京・将棋会館
先手:村山慈明
後手:羽生善治
▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛
▲4八銀 △5五歩 ▲6八玉 △3三角 ▲7八玉 △6二玉
▲5八金 △7二玉 ▲7七角 △8二玉 ▲8八玉 △4二銀
▲6六歩 △9二香 ▲9八香 △9一玉 ▲9九玉 △8二銀
▲6七金 △7一金 ▲7八金 △7四歩 ▲5九銀 △5四飛
▲2六飛 △3五歩 ▲6八銀 △4四飛 ▲4六歩 △3四飛
▲4五歩 △5三銀 ▲8六角 △5二金 ▲5六歩 △同 歩
▲同 飛 △6四歩 ▲8八銀 △5四歩打 ▲7九銀 △6二金
▲1六歩 △1四歩 ▲1七香 △1二香 ▲2六飛 △5五歩
▲6八角 △7二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲2五歩打 △同 歩
▲同 飛 △2四角 ▲4四歩 △同 銀 ▲5三歩打 △3三桂
▲2四飛 △同 飛 ▲5二歩成 △2九飛成 ▲5四角打 △4九飛打
▲4三角成 △4二歩打 ▲3四馬 △4五銀 ▲3三馬 △5六銀
▲3四馬 △4三歩 ▲5九歩打 △4七桂打 ▲5六金 △5九桂成
▲5七金 △6九成桂 ▲6七金 △6八成桂 ▲同 金 △5六角打
▲3五馬 △3四歩打 ▲5七馬 △7八角成 ▲同 金 △6九金打
▲3六角打 △5六歩 ▲7二角成 △同 金 ▲6一銀打 △7一金
▲6三桂打 △5七歩成 ▲7一桂成 △同 銀 ▲7三桂打 △7九金
▲8一桂成 △同 玉 ▲7九金 △4五角打 ▲7二金打 △同 銀
▲7一金打 △9一玉 ▲8二金打 △同 玉 ▲7二銀成 △同 角
▲同 金 △同 玉 ▲5四角打 △6三銀打 ▲8五桂打 △5四銀
▲7三銀打 △8一玉 ▲6二と △6三角打
130手まで後手の勝ち

第69期将棋名人戦七番勝負の第4局 [将棋]

第69期将棋名人戦七番勝負の第4局が行われた。
今回の場所は、青森県弘前市の藤田記念庭園。
先手の羽生名人が133手で挑戦者を下し、逆転防衛に望みをつないだ。

先手:羽生善治名人
後手:森内俊之九段
▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲6六歩△6二銀
▲5六歩△5四歩▲4八銀△4二銀▲5八金右△3二金
▲7八金△4一玉▲6九玉△5二金▲7七銀△3三銀
▲7九角△3一角▲3六歩△4四歩▲6七金右△7四歩
▲3七銀△6四角▲6八角△4三金右 ▲7九玉△3一玉
▲8八玉△2二玉▲4六銀△5三銀▲3七桂△9四歩
▲1六歩△1四歩▲2六歩△2四銀▲3八飛△7三角
▲1八香△8五歩▲9八香△4二銀▲9九玉△6四角
▲6五歩△7三角▲2五桂△3三桂▲1五歩△同 歩
▲3五歩△同 歩▲5五歩△同 歩▲3五銀△同 銀
▲同 角△3四歩▲7九角△2五桂▲同 歩△3五桂
▲1四歩△4七桂成 ▲3六飛△3五銀▲6六飛△8四角
▲7五歩△同 角▲7六飛△4八角成 ▲7四飛△7三歩
▲7六飛△5三銀▲2七桂△2六銀▲1五桂△1七歩
▲1三銀△3一玉▲2三桂成△同 金▲2四銀成△3二玉
▲1三歩成 △同 香▲5四歩△4二銀▲6四歩△5四金
▲6三歩成 △6八歩▲同 角△3五歩▲2三成銀△同 玉
▲2六飛△同 馬▲2四金△3二玉▲4三歩△3三銀
▲3四銀△同 銀▲同 金△3三飛▲同 金△同 玉
▲2四飛△3四金▲4二銀△同 飛▲同歩成△2四金
▲3二飛△2三玉▲2四歩△1四玉▲3五飛成△同 馬
▲同 角△3六飛▲4三角△3五飛▲2六金△3七飛打
▲1五歩

まで、133手にて羽生名人の勝ち。

羽生名人の話
「先後どちらも似た形を指したことがあった。いろいろ考えて悪い手を指してしまったかもしれない。封じ手のところでどう指すか分からなかった。
形勢に自信を持って指したわけではなかった。攻めが細かったので、ずっと自信のない将棋でした。6三にと金ができて難しくなったかなと。
その後も分かっていませんでした。▲4三角を見つけて良くなったと思った。」

森内九段の話
「経験のある形でしたが、封じ手前後は有力手が多く難しかった。今日はあまりチャンスがなかった。
形が悪いのでずっと自信がなかった。調べてみないと分からないが、いいところはなかったと思います。」

二人の対局はいつも熱戦で紙一重の勝負が多い。
個人的には七番勝負、最後まで対局が続いてもらえれば、、、と思う。

第五局は、5月31日・6月1日(火・水)に「宝塚ホテル」で行われる予定だ。

日本将棋連盟、チャリティー週間 [将棋]

4/3~4/9『東日本大震災チャリティー週間』~日本将棋連盟、東日本大震災支援チャリティー活動のお知らせ~
http://www.shogi.or.jp/topics/2011/03/4349.html

羽生名人とか募金箱を持っている姿がとっても新鮮!
知っていれば、募金しに(何度も)行ったんだけどなぁ。。。
残念…

次の日程は、
2011年4月9日(土)12:00~16:00
場所:JR「新宿」駅東口交番前広場

時間があれば行ってみよっと!

さて、明日から第69期名人戦七番勝負が始まります。
羽生善治名人 Vs 森内俊之九段。

この二人の名人戦対局は、今回で6回目。
過去5回の勝負は、いずれもギリギリの名勝負でした。
今回もとても楽しみです。

第69期順位戦 B1級 [将棋]

昨日、第69期順位戦、B1組の対戦があったみたいだ。
地震で一時中断となったみたいだが、すぐに再開!

冷静な気持ちで勝負できたかわかりませんが、

B1 ⇒ A級に昇給した人
佐藤康光九段
屋敷伸之九段

B1 ⇒ B2に降格した人
豊川孝弘七段
杉本昌隆七段

となりました。

佐藤九段が、B1級に落ちた時は、かなり驚きましたが、さすが佐藤九段。
1期でA級復活となりました!

また、既にA級の順位戦は終わっていますが、
木村一基八段
藤井 猛九段
が降格。

羽生名人への挑戦は、森内俊之九段となりました。

個人的には、羽生名人と渡辺明竜王の名人戦がみたかったけど、こちらは、数年以内には実現しそうですね。

藤井九段が落ちたのはとても残念。。。
来年、すぐにA級に復活してくれることを願っています!

久々の将棋 [将棋]

今日は久々に日本将棋連名に行って将棋を指してきた。
前回行ったのは、今年の3月くらいだったと思うから、10ヶ月ぶりくらいになる。

読み抜けしたりして、簡単に負けるときもあれば、穴熊相手に勝てたりと、良い面と悪い面が出た1日でした。

来年はもう少し将棋を指せると嬉しいです♪

第23期竜王戦七番勝負第4局 [将棋]

今回は、先手羽生名人の角換わりの将棋。
羽生名人の細い攻めを渡辺竜王が受けるという戦いだった。
途中、渡辺竜王が入玉をみせる場面もあったが、入玉できず、最後は、7三の地点で詰みとなった。

棋戦:第23期竜王戦七番勝負第4局
持ち時間:8時間
場所:兵庫県加古川市「鶴林寺」
先手:羽生 善治 名人
後手:渡辺 明 竜王

▲7六歩 △8四歩 ▲7八金 △3二金 ▲2六歩 △8五歩 ▲7七角 △3四歩
▲8八銀 △7七角成 ▲同 銀 △4二銀 ▲3八銀 △7二銀 ▲9六歩 △9四歩
▲4六歩 △6四歩 ▲4七銀 △6三銀 ▲6八玉 △4一玉 ▲1六歩 △1四歩
▲5六銀 △3一玉 ▲7九玉 △5二金 ▲5八金 △5四銀 ▲3六歩 △4四歩
▲6六歩 △7四歩 ▲3七桂 △3三銀 ▲4八飛 △4二金右 ▲8八玉 △2二玉
▲2五歩 △6五歩 ▲6四角 △9二飛 ▲4五歩 △同 歩 ▲3五歩 △4六歩
▲同 角 △4四歩 ▲3四歩 △同 銀 ▲3五歩 △4三銀左 ▲4五歩 △同 歩
▲同 銀 △4四歩 ▲5四銀 △同 歩 ▲4五歩 △同 歩 ▲6四角 △5五銀
▲4二角成 △同 金 ▲2四歩 △同 歩 ▲4五桂 △4七歩 ▲同 飛 △4六歩
▲3七飛 △4四銀引 ▲3四銀 △同 銀 ▲同 歩 △3六歩 ▲2七飛 △3五銀打
▲3三歩成 △同 金 ▲同桂成 △同 玉 ▲4五歩 △同 銀 ▲5三銀 △3四玉
▲4四金 △同 銀 ▲同銀成 △同 玉 ▲2四飛 △3四金 ▲2一飛成 △6九銀
▲6八金右 △7八銀成 ▲同 金 △4七歩成 ▲4六歩 △同 と ▲6四銀 △5七と
▲2五金 △4二角 ▲5三銀打 △同 角 ▲3四金 △同 銀 ▲5三銀不成△同 玉
▲4五歩 △6九銀 ▲4四角 △6三玉 ▲6一龍 △7三玉 ▲7九金 △7八銀打
▲6四金 △8三玉 ▲6三龍 △8二玉 ▲6九金 △8七銀成 ▲同 玉 △8六金
▲同 銀 △同 歩 ▲同 玉 △8五歩 ▲同 玉 △7三桂打 ▲同 金 △同 桂
▲同 龍 △同 玉 ▲8四銀
まで139手で先手の勝ち

<羽生名人のコメント>
「ずっとあまり自信なくやっていました。終盤は勝ちと思ってはやっていなかったですね。▲6四金(121手目)あたりで上が厚くなって初めて良くなったと思いました。封じ手は▲4六同角じゃつまらなかったですね。もう一工夫必要だった気がします。また頑張ります。」

<渡辺竜王のコメント>
「持ち駒が増えたので寄せにいっちゃいましたが、もう少し粘り強く指さないといけませんでした。序中盤は途中でこう指されていたら、というのがあったのでわかりません。2勝2敗ですが改めて頑張りたいと思います。」

----------------------------------------

最近の竜王戦は、ストレート勝負で勝負がつくことが多かったけど、やはり、フルセットの戦いを見てみたいものだ。
特に、羽生さんと渡辺竜王の戦いは、最後の最後まで形勢がわからなかったり、微妙な駆け引きがあったりと、見所が満載の将棋で面白い。

2勝2敗となって、これで、3番勝負となった。
少なくともあと2局楽しめる。

次回第5局は12月1、2の両日、石川県加賀市の「あらや滔々庵」で行われます。

第23期竜王戦七番勝負第3局、羽生名人が1勝返す [将棋]

第23期竜王戦七番勝負第3局が北海道・十勝川温泉第一ホテルで行われた。

ここまで、渡辺竜王の2連勝。
今日は、渡辺竜王が先手、羽生名人が後手。

若干、先手が有利と言われている将棋だが、今日、順当に渡辺竜王が勝てば、このまま一気に4連勝か、4勝1敗で竜王を防衛かと思われたが…

羽生名人が劣勢を逆転しての勝利。
ここ後手番での勝利は大きい。

棋戦:第23期竜王戦七番勝負第3局
持ち時間:各8時間
場所:北海道・十勝川温泉第一ホテル
先手:渡辺 明竜王
後手:羽生 善治名人
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金
▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △3三角
▲3六飛 △2二銀 ▲8七歩 △8五飛 ▲2六飛 △4一玉 ▲5八玉 △6二銀
▲3八金 △5一金 ▲3六歩 △7四歩 ▲3七桂 △7三桂 ▲4八銀 △2五歩
▲2九飛 △7五歩 ▲6六歩 △8四飛 ▲7五歩 △6四歩 ▲6八銀 △6五歩
▲6七銀 △3一玉 ▲4六歩 △2六歩 ▲4七銀 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛
▲7七角 △8四飛 ▲8八歩 △6六歩 ▲同 角 △同 角 ▲同 銀 △3三角
▲6七歩 △6五歩 ▲7七銀 △同角成 ▲同 桂 △7六歩 ▲9五角 △9四飛
▲7三角成 △同 銀 ▲6五桂 △7七歩成 ▲同 金 △6四銀 ▲5三桂成 △同 銀
▲7三角 △4二銀 ▲9一角成 △2七銀 ▲同 金 △同歩成 ▲同 飛 △6五桂
▲7八金 △7七金 ▲5五馬 △7八金 ▲6五馬 △7七金 ▲2九香 △8四飛
▲8七歩 △7六角 ▲同 馬 △同 金 ▲7八銀 △7五金 ▲3五桂 △2三歩
▲4五角 △2四飛 ▲2五歩 △7四飛 ▲6三角成 △7九角 ▲7六歩 △8八角成
▲7五歩 △同 飛 ▲7六歩 △同 飛 ▲7七歩 △同 馬 ▲2四歩 △5九馬
▲同 玉 △7八飛成 ▲2八飛 △同 龍 ▲同 香 △2九飛 ▲4九金 △2八飛成
▲3八金 △2九龍 ▲3九桂 △6一香 ▲8五馬 △8四歩 ▲8六馬 △6七香成
▲1六角 △7七歩 ▲6八歩 △5七成香 ▲7七馬 △7六歩 ▲6六馬 △3八龍
▲同 角 △5八銀
まで138手で後手の勝ち

第4局は先後が入れ替わって、先手が羽生名人となる。
おそらく、矢倉か角換わりの将棋になるんだろう。
次回も楽しみだ。

将棋ソフトが初勝利 清水市代・女流王将を下す [将棋]

将棋ソフトの名前は「あから2010」。
一つのソフトではなく、4つの将棋ソフトの集まりで、多数決で次の1手が算出されるそうな。。。

前回、渡辺竜王と戦ったソフトは、Bonanza(ボナンザ)という1種類のソフトでもあります。

この「あから」の由来が面白いです。
あからとは、「大方広仏華厳経」の中に出てくる数字です。
http://www.7key.jp/data/kansuuzi.html

阿伽羅(あから)107×25 = 10224

また、将棋の1局で可能な平均の手の数は、初手から詰みまでの平均手数115手。
1つの局面あたりのルール上可能な手の種類の数の平均が80通りあります。
80115 ≒ 10220

これに最も近い漢数詞である「阿伽羅」が採用されたんでしょうね。

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開始日時:2010/10/11
棋戦:特別対局
持ち時間:3時間
場所:東京大学
先手:清水市代女流王将 
後手:あから2010

▲2六歩 △3四歩 ▲7六歩 △3三角 ▲同角成
△同桂 ▲7八金 △4二飛 ▲4八銀 △6二玉
▲6八玉 △7二玉 ▲2五歩 △8二玉 ▲7七玉
△2二飛 ▲8八玉 △7二銀 ▲5六歩 △4二銀
▲3六歩 △5四歩 ▲3七桂 △5三銀 ▲9八香
△4四角 ▲7七角 △同角成 ▲同金 △6四銀
▲5九金 △4四角 ▲4六歩 △6五銀 ▲4五歩
△同桂 ▲同桂 △5六銀 ▲5三桂打 △5一金左
▲6一桂成 △同金 ▲6六金打 △4五銀 ▲2四歩
△同歩 ▲3一角 △2三飛 ▲4二角成 △7四桂
▲5七銀 △8五桂 ▲6八金 △7七桂成 ▲同金
△6六桂 ▲同銀 △5二金打 ▲3二馬 △2二飛
▲同馬 △同角 ▲8六桂 △6九金 ▲7八金
△5七角 ▲7七銀 △5六銀 ▲5八飛 △5五角
▲4九飛 △7九金 ▲同金 △6七銀成 ▲5七飛
△同成銀 ▲6六角 △5八飛 ▲9九玉 △8五銀
▲5九金 △3八飛成 ▲5七角 △8六銀 ▲6六銀打
△9五桂

86手で後手勝ち
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終了後、清水さんの会見
「コンピュータの弱点を突く作戦か、清水市代らしい手を指していくべきか、悩みました。盤の前に座っても迷いはありました。しかし今回、プロジェクトの一員として指名をいただいたことがすごくうれしかった。そうであれば、清水市代らしい指し方が一番だと思いました。」

楽しみなのが今後で、次は、男性棋士に挑戦するらしい。
そして、次も勝てば、羽生善治名人(王座・棋聖)か渡辺明竜王と対局するとのこと。
ここまで行けば、非常に楽しみでもあります。

米長会長は、「彼女(清水市代)のリベンジがフェアだと思う。」ともコメントしているので、男性棋士の前に、再度、清水市代・女流王将との対局があるかもしれませんね。

羽生名人勝利、竜王挑戦権獲得 [将棋]

竜王戦挑戦者決定三番勝負第2局▲羽生名人(1勝)-△久保二冠。
羽生さんが勝てば、渡辺竜王に挑戦。
久保さんが勝てば、1勝1敗になって、第三局に持ち越し。

終盤まで、どっちも譲らない試合だったが、久保さんが自陣に金銀を打ち付けて守りを固めたものの、6筋からの歩の突き捨てで久保城をこじ開け、最後はあっという間に詰みに討ち取った。

終わってみれば、最後まで▲5六角が攻防に効いていた。

渡辺竜王は、竜王を6連連続で防衛中。
羽生名人は、連続ではないけど、通算で6期防衛。

永世竜王は、連続5期か、連続でなくても通算で7期防衛すると獲得できる。

渡辺は、2年前に、5期連続防衛という条件で永世竜王を獲得している。
今回、羽生名人が竜王を獲得すれば、通算7期となり、二代目の永世竜王の資格を取ることができるわけだ。
そして、竜王以外の名人、王位、王座、棋王、棋聖、王将は、既に永世称号を持っているため、永世竜王を獲得すれば、永世7冠となる。

2年前、永世7冠を取っていれば国民栄誉賞とも言われていたので、今回は期待大だ。

そして、渡辺竜王との七番勝負は10月14・15日(木・金)で開幕する。

最新の相掛かり戦法 (プロ最前線シリーズ) [将棋]

『最新の相掛かり戦法 (プロ最前線シリーズ)』を購入した。





今まで基本、振り飛車専門だったのだが、気分転換にしばらく居飛車の将棋を覚えてみようかと思う。

居飛車といえば、やはり、相掛かりだろうか。
他には、矢倉戦法も覚えたいが、こちらは難しそうだ。

矢倉といえば、、、
昨日、棋聖戦の一次予選行われていたが、
矢倉規広六段と、里見香奈女流名人との対局があり、なんと女流の里見名人が勝利した。
男性棋士に勝つってかなりすごいことだ。

残念ながら2回戦では、菅井四段に負けてしまったが、これからの活躍が楽しみ。

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3月のライオン、八丁堀から千駄ヶ谷までの移動方法 [将棋]

千駄ヶ谷まで地下鉄なら一本だけど
 
対局の日は
河を見ながら向かいたくて
 
JRの駅まで歩いて行く
--色んな橋を渡りながら……


前にこの主人公と同じ八丁堀に住んでいたこともあり、この状況がはっきりと分かる。

地下鉄なら一本、つまり、八丁堀から【月島】の駅まで歩いて行き、(約15分~20分)
都営大江戸線に乗り、【国立競技場】で降りるというルート。

これを八丁堀から東京駅まで歩いて行くと、約25分くらいかかる。
若干遠くなるが、都営大江戸線の遅さ、そして、中央線の速さを考えると、実質はそんなに時間の差はないのである。

交通費でいくと、JRで行った方が安い。(笑

3月のライオン 御茶ノ水駅

第1巻の冒頭に出てくるこの絵。
主人公は東京駅から千駄ヶ谷に向かうまでにお茶の水で乗り換えている。

中央線は、
東京 ⇔ 神田 ⇔ 御茶ノ水 ⇔ 四谷 ⇔ 新宿
となっている。

千駄ヶ谷の駅は四谷と新宿の間にあるので、普通は四谷で総武線に乗り換えるのでは?と思ってしまう。
しかし、1個手前の御茶ノ水で乗り換える意味があって、

・【四谷】で乗り換える場合
四谷のホームで中央線から総武線に乗り換える場合、ホームを変更しなければならないので、階段を上がって降りる面倒さがある。
それでも、時間を優先するならこっちの方が早いかも。

・【御茶ノ水】で乗り換える場合
同じホームで乗り換えられるので、乗換えが楽。

きっと対局前に、穏やかな心境でいたい主人公(桐山 零)は、
  河を見ながら 色んな橋を渡りながら 東京駅まで歩き
    御茶ノ水の駅で乗り換える


3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

  • 作者: 羽海野 チカ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2008/02/22
  • メディア: コミック



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3月のライオン [将棋]

3月のライオンを初めて読んだ。

パラパラってページをめくって思ったことは、、、
「ん?これって前に住んでいたところやん!」

主人公が住む「六月町」は東京都の月島・佃がモデルになっている。

隅田川が流れを見ていると落ち着く。
高層ビルと下町があり、神社がある。
その神社の名前は住吉大社。

他にも実際に見ていた景色がその漫画には描かれていました。
なんだか懐かしい。


3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)

  • 作者: 羽海野 チカ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2010/04/09
  • メディア: コミック



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羽生名人、決断の一手で2連勝 将棋名人戦第2局 [将棋]

羽生名人、決断の一手で2連勝 将棋名人戦第2局

棋戦:第68期七番勝負第2局
先手:羽生善治名人
後手:三浦弘行八段
▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金
△3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛
▲3四飛 △3三角 ▲3六飛 △2二銀 ▲8七歩 △8五飛 ▲2六飛
△4一玉 ▲4八銀 △6二銀 ▲3六歩 △5一金 ▲3七桂 △8六歩
▲同 歩 △同 飛 ▲3五歩 △8五飛 ▲7七桂 △3五飛 ▲2五飛
△同 飛 ▲同 桂 △1五角 ▲2三歩 △同 金 ▲2四歩 △同 角
▲8二飛 △2九飛 ▲6五桂 △3七歩 ▲5三桂成 △3八歩成 ▲6二成桂
△4九飛成 ▲6八玉 △4八龍 ▲7七玉 △6二金 ▲同飛成 △5二歩
▲6一龍 △4二玉 ▲8一龍 △5七龍 ▲5三歩 △同 玉 ▲4六銀
△同 角 ▲同 歩 △6五金 ▲8七玉 △4六龍 ▲9八玉 △6九銀
▲5七桂 △5五金 ▲同 角 △同 龍 ▲4五金 △同 龍 ▲同 桂
△4四玉 ▲4六金 △3五金 ▲7七角 △3四玉 ▲3二飛 △3三歩
▲同桂右成 △同 桂 ▲同桂成 △同 銀 ▲同角成 △同 金 ▲同飛成
△同 玉 ▲3五金
まで93手で先手の勝ち

羽生名人、決断の一手で2連勝。
羽生さん、NHKとかで優勝したけど、王将位を失ったので心配だったが、やはり強いですね。

羽生さんの封じ手▲5三桂成が、思い切りよく踏み込んだ決断の一手だったらしい。

インタビューでは、「▲9八玉玉で良くなった。」と言っていました。
ちょっと珍しいなぁと思った。
というのは、羽生さんの場合、たいてい投了の数手前とかで、「良くなりました。」って答えるんですが、、、今回は、割と早めのタイミングだったのが、新鮮ですw

後、↓の番組、観たい!
というか、要保存だな。

爆笑問題のニッポンの教養「本当の強さって何?~棋士・羽生善治」
チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2010年 4月27日(火)
放送時間 :午後10:55~午後11:25(30分)
ジャンル :バラエティ>トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般
趣味/教育>大学生・受験

番組HP: http://www.nhk.or.jp/bakumon/

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NHK杯テレビ将棋と大和証券杯ネット将棋の決勝戦 [将棋]

日曜日といえば、朝10時~NHKで将棋トーナメントをやっていて、夜ネットで最強戦ってものをやっている。
2つの将棋を家で楽しめるってのは嬉しいものだ。

今日は、NHK将棋で羽生名人と糸谷五段の決勝戦。
結果は、後手の羽生名人が一手損角換わりに持ち込みました。
先手の糸谷五段が早繰り銀で攻めて、後手の羽生名人が腰掛け銀で対抗。
ギリギリの終盤でしたが、最後は羽生さんがきっちり勝利し、合計8回の優勝となりました。

そして、お昼に東京駅にあるグラントウキョウ ノースタワーで最強戦を生で観てきました。
決勝は、矢内理絵子女王 Vs 中井広恵六段。
解説は、羽生名人。
NHKは録画なので、普通に解説していました。w
戦形ですが、NHKと同じく一手損角換わり。
ただ、先手の中井六段が腰掛け銀、後手の矢内女王も腰掛け銀でした。
結果は、中井六段がきっちりと勝ちきりました。
矢内さんとしては、終盤の力を出す前に負けた感じでした。





その後、渋谷に移動して、歩いていたら、、、なんと森内九段が渋谷の町をホゲホゲと歩いていました。
(・∀・)!

今日はなんだかんだと1日将棋祭りですた。

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【将棋】女子高生の名人誕生、里見香奈女流名人 [将棋]

将棋の清水市代女流名人(41歳)に里見香奈倉敷藤花(17歳)が挑戦している第36期女流名人位戦5番勝負第3局が行われた。
これまで里見香奈が2連勝で、そのままの勢いのまま清水女流名人を破りました。

これで、倉敷藤花と女流名人の2冠達成です。
10代での2冠達成は林葉元女流名人に次いで2人目らしいです。

ユニバーサル杯女流名人位戦中継ブログ↓
http://kifulog.shogi.or.jp/joryumeijin/

里見女流名人の笑顔がまぶしいですね。(´д`)

また、今日と明日は、第59期王将戦第3局があります。
後手羽生王将、先手久保棋王の戦いで、戦形は相振り飛車。
こちらも楽しみです。

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王将戦、第2局と女流名人戦 [将棋]

第59期王将戦七番勝負の第2局

羽生善治王将が挑戦者の久保利明棋王を降し、対戦成績を1勝1敗としました。
久保棋王は、先手なら石田流三間飛車、後手ならゴキゲン中飛車を採用していますが、今回の第2局(後手)もゴキゲン中飛車でした。

先手の羽生名人が、二枚銀を繰り出す急戦を選択しました。
終盤、どちらが勝ってもおかしくない中、羽生さんの鬼強の終盤力で接戦をものにした感じです。

詳しくは、王将戦のページに載っています。
http://mainichi.jp/enta/shougi/

そして、明日31日(日)は、女流名人戦第2局です。

先手清水女流名人-後手里見倉敷藤花(1勝)
前局(第1局)は里見香奈の圧勝でした。
まだ高等1年生で制服姿で対局している姿がまぶしいです。

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第57期王座戦五番勝負の第2局 [将棋]

今日は、火曜日教室はお休み。

明日、16日(水)は王座戦五番勝負第2局が京都市のウェスティン都ホテルにて行われます。
先手、羽生王座(1勝)-後手、山崎七段

王座戦中継サイトは、こちら。
http://live.shogi.or.jp/ouza/

羽生名人、実はこの王座戦が一番相性が良いみたいで、40期から56期まで17年連続でタイトルを保持しています。
もちろん、この連続保持記録は将棋の記録の中でも最長記録。
イチローの200本9年連続と比較はできませんが、どっちの記録も本当にスゴイですね。

また、ここ最近は、特に相性が良いのか、五番勝負をストレートの3連勝で勝っています。
第53期 2005年 羽生善治 3-0 佐藤康光
第54期 2006年 羽生善治 3-0 佐藤康光
第55期 2007年 羽生善治 3-0 久保利明
第56期 2008年 羽生善治 3-0 木村一基

さて、第57期王座戦五番勝負の第2局、山崎七段が羽生王座の連勝記録を止めて1勝1敗のタイに持ち越すのか、あるいは、羽生王座が連覇へ向けて王手をかけるのか、、、明日が楽しみです。

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第3回大和証券杯ネット将棋・最強戦 [将棋]

第3回大和証券杯ネット将棋・最強戦の決勝戦を見に行ってきた。
場所は、東京駅にある大和証券株式会社本店。

決勝戦は、木村 一基八段 対 山崎隆之七段。
解説は、渡辺明竜王と千葉涼子女流三段でした。
解説の渡辺明竜王と千葉涼子女流三段

--------------------------------------------------
開始日時:2009/08/0214:15:00
持ち時間:30分
棋戦:大和証券杯最強戦
先手:木村 一基八段
後手:山崎 隆之七段
開始時間:2009/08/0214:15:00

▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △9四歩 ▲2五歩
△9五歩 ▲5八金 △8八角成 ▲同銀 △2二銀
▲6八玉 △3三銀 ▲7七銀 △2二飛 ▲6五角打
△7四角打 ▲4三角成 △5二金 ▲7五歩 △4三金
▲7四歩 △同歩 ▲3八銀 △7二飛 ▲7八金
△3二金 ▲3六歩 △6二銀 ▲4六歩 △6四歩
▲4七銀 △6三銀 ▲5六銀 △4二玉 ▲4五歩
△5四歩 ▲4八飛 △5二銀 ▲6六歩 △3一玉
▲6五歩 △5三金 ▲6四歩 △7三桂 ▲4四歩
△4六歩打 ▲4三歩成 △同金 ▲3七桂 △6四金
▲2四歩 △同歩 ▲2三歩打 △5五歩 ▲同銀
△同金 ▲6四角打 △3二玉 ▲5五角 △4四銀打
▲4六角 △4五歩打 ▲同桂 △同銀 ▲7三角成
△同飛 ▲4五飛 △3七角打 ▲7九玉 △2七角打
▲4七飛 △3六角成 ▲3七飛 △同馬 ▲8八玉
△7五歩 ▲7四歩打 △6三飛 ▲6六歩打 △7六桂打
▲同銀 △同歩 ▲5一金打 △4二玉 ▲5二金
△同玉 ▲7五桂打 △6六飛 ▲6七銀打 △2六飛
▲4六歩打 △同馬 ▲2二歩成 △同銀 ▲5六桂打
△2九飛成 ▲4四歩打 △7七金打

まで98手にて、山崎 隆之七段の勝ち。
--------------------------------------------------

終局後は、渡辺明竜王と千葉涼子女流三段に木村一基八段と山崎隆之七段が加わり感想戦。
木村八段も山崎七段もトークが面白く、会場は和やかなムードでした。
感想戦

その後、優勝した山崎七段の表彰式。
ちょっと照れているようでした。


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