So-net無料ブログ作成

『論語の一言』学ぶということの本質 [よもやま日記]

先日、田口先生の講演を聞いたが、『論語の一言』という本も書いているので、その本も読んでみることにした。


論語の一言

論語の一言

  • 作者: 田口 佳史
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2010/04/20
  • メディア: 単行本



この本の1章では、"学ぶということの本質"について書かれていました。

その中で印象に残った部分を書きますと、

言えば必ず信に、行えば必ず果。


有言実行で必ず結果を出せる人がいます。
すごく立派なことですが、孔子は、三流扱いにしています。

そんな人よりも、自分の行動を常に厳しくチェックする「もうひとりの自分」を持っている人のほうが、数段上。
そこを目指すのが、生涯続けるべき「究極の学び」だとしています。

自分は、○○ができるんだ、と満足すれば、そこで成長は止まってしまいます。

「学び」を一生の悦びにしたいものです。

※ 「喜び」は、一時的な喜びを示します。
「悦び」は、長く続く悦びを意味しています。

nice!(21)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 21

コメント 0

トラックバック 0